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2020年12月09日
2020年10月、崇城大学 芸術学部と、バウハウス大学ヴァイマール 芸術デザイン学部は、学部間交流協定を締結いたしました。
バウハウス大学ヴァイマールは、芸術とデザインを総合的に教育することを目的に、1919年ドイツのヴァイマールに設立された大学で、20世紀の世界のデザイン、芸術、建築などの分野で、今も各界に大きな影響を残す才能を排出しています。
同大学では現在、約5000人の学生が美術・デザイン、メディア、建築、都市工学などの各分野を勉強しています。
伝統と時代の最先端が融合した大学との交換留学などの交流を通して、世界で活躍できるクリエイターが育つことを期待しています。
※写真は2020年2月3日に撮影されたものです。
スリランカUVPA大学と学部間交流協定締結
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台湾・高苑科技大学とオンライン交流会を実施しました
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