事前予約制ですので、ご注意ください

※受付は12:00〜13:00になります。当日の全体のタイムスケジュールについては、内容(全日程共通)をご覧ください。

全学年共通

各日、14:00~15:00と15:15~16:15に続けて参加いただくことも可能です。

横にスクロールしてください
開催日 時間 テーマ 概要 定員
7月23日(日) 14:00~15:00 ①ロボット車両(ラジコンカー)を操作してみよう! 学生が講義で設計製作したロボット車両(ラジコン)について解説と操作体験します。 20名
②ドローンの羽根を作ってみよう! 目には見えない気流など、流れをコンピュータで見えるようにするCFDという技術を紹介します。
コンピュータが再現した流れの様子をVR(仮想現実)で眺めてみましょう。
CFDを応用することで様々な機械の性能向上を図ることができます。
CFDと3Dプリンタを使って新しいドローンの羽根を作ってみましょう。
20名
③大学の講義を体験してみよう!
~工業力学編~
機械工学科で実施されている講義をちょっと体験してみませんか?
機械工学の基礎である機械力学、材料力学、熱力学および流体力学などは高校で習う数学や物理学が基本となっています。
本講義では、これらの力学と数学・物理学を繋ぐ初年次科目の一つである「工業力学」の内容を実施します。
30名
15:15~16:15 ④レーザ加工を体験!
~模型飛行機製作編~
レーザ加工を実体験できます。
レーザ光で切断した木材パーツを組み立てて飛行機の模型を製作します。
レーザ加工や半導体の製造技術について簡単な模擬講義をします。
20名
⑤ミニ四駆のヒミツ
~減速機の仕組みとは?~
ミニ四駆を例題に歯車を組み合わせた「減速機」について模擬講義を行います。
小さい子供も遊べる模型ですが、そこには子供が怪我をしないように、技術者の工夫についても紹介します。
20名
8月5日(土) 14:00~15:00 ①ドローンの羽根を作ってみよう! 目には見えない気流など、流れをコンピュータで見えるようにするCFDという技術を紹介します。
コンピュータが再現した流れの様子をVR(仮想現実)で眺めてみましょう。
CFDを応用することで様々な機械の性能向上を図ることができます。
CFDと3Dプリンタを使って新しいドローンの羽根を作ってみましょう。
20名
②エンジンとエネルギー・環境問題の関係について考えよう! 我々の身近にある自動車やトラックに搭載されるエンジンは燃焼技術(燃料を燃やす技術)が用いられています。
本講義では燃焼技術と環境問題の関係について概説します。
また、実験ではライターの火が着く瞬間を高速度カメラで撮影します。
15名
15:15~16:15 ③レーザ加工を体験!
~オリジナルキーホルダー製作編~
レーザ加工を実体験できます。
お好みのスマホ画像データでオリジナルアクセサリーを製作します。
レーザ加工や半導体の製造技術について簡単な模擬講義をします。
20名
④探索ロボットづくりを見てみよう! 現在開発しているロボットについて紹介します。
設計中の3D-CADモデルや制御方法,3Dプリンタを用いた製作の様子などを見学します。
20名
9月3日(日) 14:00~15:00 ①3D設計ソフトで表札を作ってみよう! 3D-CADを使って名刺サイズの表札を設計します。
その後卓上マシニングセンタを使って文字の機械加工を行い、設計から生産までの工程を体験してもらいます。
20名
②設計ソフト(CAD)を医学に応用! CAD/CAEのの基本概念と製品設計・医学への応用について紹介します。
簡易モデルに対する3Dシミュレーションの操作を体験して頂きます。
20名
15:15~16:15 ③レーザ加工を体験!
~ネームプレート製作編~
レーザ加工を実体験できます。
名前などのお好みの文字をアルミプレートに彫刻してネームプレートを製作します。
レーザ加工や半導体の製造技術について簡単な模擬講義をします。
20名
④3Dプリンタで未知のカタチを作ってみよう! ものづくり革新を促進する技術であり、まだ世の中にない構造を創出できるトポロジー最適設計手法を紹介する。
そして、3Dプリンタを用いてカタチにするプロセスを見学して頂きます。
20名