化学とバイオの視点
つくる With Chemistry & Biology

化粧品学修プログラム、始動

生物生命学科と
ナノサイエンス学科の学生は
化粧品に関連した産業領域で活躍する人材を
育成する化粧品学修プログラムを
受講できます。

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化粧品学修プログラムについて

ABOUT

化粧品には、化学、生物を中心に様々な分野の知識が詰まっています。

本プログラムでは、化粧品の基礎知識を習得し、肌や髪への効果を「科学的」に理解したうえで、
美しさを提供する化粧品に込められた機能性・安全性・感性を学びます。

ひとつの専門分野にとらわれず、幅広い知識と技術を応用して、
化粧品に関わる課題を解決できる力を育てます。

化粧品学修プログラムの
3つの特長

  1. 01

    プロから学ぶ

    25年以上、研究開発に携わった教員がプログラムを設計。心理やマーケティング、生産まで幅広く学べます。

  2. 02

    学科を超えた学び

    生物生命・ナノサイエンス両学科の希望者が受講可能。他学科科目も履修でき、柔軟なキャリア形成に繋がります。

  3. 03

    スキルを証明

    到達レベルに応じ、資格に相当するデジタル証明(オープンバッジ)を授与します。

目指せる3つの
レベルと将来像

LEVEL & FUTURE

  1. Lv1

    基礎

    化粧品を正しく理解し、男女問わず日常での選択や使用を楽しむことができる

  2. Lv2

    応用

    化粧品の機能を科学的に理解し、BtoC企業(コンシューマー向け)で広く活躍できるスキルを修得

  3. Lv3

    専門

    化粧品メーカーや原料・OEM企業など、関連産業で即戦力として活躍できるスキルを修得

カリキュラム

CURRICULUM

スクロールできます。 カリキュラムの図

化粧品業界で
働く先輩たち

VOICES

黒田さんの画像

株式会社ファイントゥデイインダストリーズ

黒田さん

生物生命学部 2025年卒
福岡県/柳川高校出身

大学で培った衛生知識を活かしながら、
安全・品質・生産性の向上に取り組む。

「TSUBAKI」や「fino」、「SENKA」など知名度の高い商品を手掛けるファイントゥデイグループ。世界中の人々が美しく豊かな人生を送れるようにする企業理念に共感し、入社しました。現在は製造部に所属し、シャンプーなどの液体を容器に充填し、梱包して出荷できる状態にする「仕上げ」の工程を担当しています。大学時代に培った微生物や滅菌の知識によって得られた衛生観は、品質を創り込むうえで役立っています。今後、生産ラインの管理者として一人前になることが最初の目標であり、その後は現場にとどまらず会社全体を俯瞰しながら安全・品質・生産性のバランスを最適化できる存在になりたいと考えています。

藤村さんの画像

UUBU合同会社

藤村さん

ナノサイエンス学科 2018年卒
熊本県/東稜高校出身

良いも悪いもみてきた中で、
スキンケアの魅力を伝えていきたい。

大学の研究室で化粧品業界への興味を持ちました。化粧品OEMメーカーの営業職で経験を積んだのち、「良いも悪いもみてきた中で、スキンケアの魅力を伝えていきたい。」と、スキンケアシリーズ「UUBU」の販売メーカーを25歳で起業。化粧品の基本は「化学」です。そして、今も大学の先生方と、製品のデザインやサービスが人の感性に訴えかける要素を分析する「感性工学」の共同研究をさせていただき、商品開発に生かしています。大学での学びを礎に、自分を高めるスイッチになる化粧品開発を続けていきたいです。

松永さんの画像

AGCエスアイテック株式会社

松永さん

生物生命学科 2025年卒
熊本県/八代白百合学園高校出身

微生物から素材へ。
興味が導いた新しい舞台。

さまざまな素材の開発・製造を行う「AGC」のグループ会社「AGCエスアイテック」。原料「シリカ」を専門的に扱う企業で、品質管理の仕事に携わっています。化粧品などの最終製品ではなく、原料をつくる会社である点に魅力を感じ入社しました。もともと微生物に興味を持って生物生命学科に進学し、卒業研究では機能性食品の研究に取り組んでいましたが、就職活動では食品系に限定せず広い視野で活動し、化粧品や塗料、包装フィルム、半導体部品など幅広い製品の素材となるシリカを扱う同社に出会いました。現在は品質管理グループで製品が社内外の規格を満たしているかを検査し、販売の可否を判断する業務を担当。実験や分析作業が好きなので、仕事がとても楽しいです。食品衛生や化粧品に関する大学での学びも役立っており、今後はISOやEFfCI認証の取得にも携わりたいと意欲的に取り組んでいます。

教員紹介

PROFESSOR

川副智行教授の画像

Message from the Faculty

川副 智行 教授

大手化粧品会社で研究技術職として27年間勤務した後に、2020年より崇城大学総合教育センターに勤務。処方開発、原料開発、消費者調査、技術情報開発、感性研究、センサ開発など様々な領域での業務経験がある。技術系の雑誌への執筆や、感性や毛髪科学の外部講師をこなす。

崇城大学の「学修プログラム」とは?

PROGRAM

学生の将来を見据え、
「幅広い知識・スキル」「キャリアの柔軟性」「学際的な視点の醸成」を
目的に開講される制度です。

  1. Theme 01

    学科を超えた学び

    所属学科の専門科目に加え、共通科目や他学科の科目を体系的に履修できます。

  2. Theme 02

    希望領域のスキル修得

    将来の目標や就職希望領域に合わせて、専門分野以外のスキルも柔軟に学べます。

  3. Theme 03

    オープンバッジの授与

    学びの到達度に応じ、就職活動等でもアピールできる大学認定のデジタル証明
    (3段階のオープンバッジ)が授与されます。

あなたの「好き」を、
将来のキャリアに

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