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研究室一覧

研究室研究内容担当教員
原島研究室 微生物がつくる細胞傷害性タンパク質と抗菌物質の研究 原島 俊
浴野 圭輔
太田研究室 微生物の機能に係わる新しい遺伝子の発見と機能解析 太田 一良
岡 拓二
安藤研究室 微生物からヒトまで、生物がもつ多彩なタンパク質の機能の解析と応用 安藤 祥司
松元 俊彦
松岡・長濱研究室 太陽光エネルギーを利用できる微生物を使って工業原料をつくりだす 松岡 正佳
長濱 一弘
中山 泰宗
寺本・三枝研究室 微生物の新しい能力を追究し、新規機能性食品の開発・商品化を目指します 寺本 祐司
三枝 敬明
山田研究室 安全・安心な高機能・高品質食品をつくりだす 山田 耕路
西園 祥子
田口研究室 次世代の地球温暖化防止策を探る 田口 久貴

研究ピックアップ

廃建材や稲藁から、ガソリンに替わるエコ燃料が生まれる!?

バイオマス・エタノールの生産技術開発に挑む

地球温暖化を止めるため世界的に開発が進んでいる、再生可能バイオマス燃料。トウモロコシなどの穀物を発酵させて燃料エタノールを生産する技術が有名ですが、食材や飼料を使うため原料が高価になるなど多くの問題もあります。ところがこの研究では、穀物ではなく「木や草」から燃料エタノールに変換する実験が行われています。通常は穀物を酵母菌で発酵させるのですが、ここで使われるのは特殊に組み換えた大腸菌!国内唯一の先端技術で、普段は捨ててしまう廃建材やサトウキビの絞りかす、枯れ草や稲藁などを発酵させバイオマス燃料に変換する、夢のエネルギーが研究されているのです。実用化に向けて、もっとエタノールが取れる新たな発酵菌探しにも力を入れています。農業県・熊本にとって、い草や畳の廃材などをはじめ、材料にできる資源の可能性は無限大。研究が進めば、熊本がバイオマス燃料の"大油田"になる時代が来るかも...!?

たとえばエネルギー分野

自動車などのガソリンに変わるエコ燃料として安定生産ができれば、エネルギー資源が新たな産業になるかも。

たとえば環境分野

廃材などのゴミの減量につながると共に、バイオマス燃料の普及で温室効果ガスの排出量を減らせる可能性も。

たとえば農業分野

稲藁や刈った草など、農業で出る廃棄物が資源となるため、農家の新たな収入源になることも。

たとえば化粧品分野

化粧水などに配合されているアルコールにも使えるので、完全天然由来の化粧品開発にもつながるかも。

微生物からエネルギー問題に切り込む!「太田・岡研究室」

微生物の機能や新たな遺伝子発見の研究を通して、植物系バイオマスの中で木質資源(木や草)を高度利用するために、糸状菌(カビ)が生産する多糖分解酵素に関する研究と、遺伝子組換え大腸菌により燃料エタノールに変換する研究を行っています。未だ99%が未解明と言われる微生物の世界で、人類に貢献できる新たな発見ができるよう、学生たちは自由にアイデアを出しては研究にトライしています。エネルギー分野の研究を通して微生物の可能性に触れ、それを役立てられる食品や醸造、酒造、パンの製造など希望の進路も幅広いのも特徴です。教員とコミュニケーションをとりながら、仲良く楽しい雰囲気で研究室のセミナー、卒業研究、修士論文研究に取り組んでいます。

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学内向け情報

学校法人君が淵学園 崇城大学
〒860-0082 熊本市西区池田4-22-1 / 096-326-3111

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