2026年04月23日
宇宙航空システム専攻
航空関連エンジニアになる
センパイの選択
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野村さん 2026年卒 岐阜県/岐阜工業高校出身
就職先:MHIエアロテクノロジーズ株式会社自分が設計した部品が使われた
ロケットを生産することが目標。 -
平川さん 2026年卒 福岡県/希望が丘高校出身
就職先:平田機工株式会社専門性の高い実践的な学びを
エンジニアリング企業で生かす! -
福元さん 2026年卒 熊本県/熊本北高校出身
就職先:株式会社トヨタ車体研究所車のボディの設計開発職として、
皆の目標とされるエンジニアになりたい。
何を学び、何を身につける?


出所:一般財団法人 日本航空機開発協会
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世界において、移動手段の変化や経済動向、エアライン戦略など様々な要因により、航空旅客輸送量が急増し、20年後には航空機体数、輸送量が倍増すると予測されています。航空関連エンジニアを育成する本学科の学びが生かされる業界全体の需要が拡大し、求人も増加することが見込まれます。
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数学・英語・物理などの基礎科目と工学の専門基礎科目を1.2年次で学び、2年次後半から航空宇宙関連の専門科目をスタートさせます。例えば、航空機の翼の形状や傾きにより、翼まわりの空気の流れや働く力がどのように変わるかを流体力学で学び、演習・実験で理解を深めます。4年次では、学んだ知識を背景に教員の指導のもと卒業研究を行います。
授業をチョット見!
航空分野・宇宙分野の基礎知識を習得し、工学的能力を育成する

- 航空事業論I
- エアライアンビジネスとその経営を学ぶ
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航空産業は経済交流・社会文化交流の橋渡しをする国家や社会にとって重要なインフラで、外国との円滑な交流のためには不可欠な存在です。この広範な交流を支える航空に関連する基礎知識や航空業界の抱える課題、エアラインの日々の活動や周辺業務のすべてを知り、エアラインビジネスについて理解を深めます。

- 宇宙航空工学プロジェクト
- 紙飛行機の製作を通して工学的能力を養う
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定められたレギュレーションに基づき設計製作し、一定の距離を飛行できる紙飛行機をつくります。この製作を通して、航空機や宇宙機のような機能的な工学システムを開発するための構想力、企画力、実行力を養成するとともに、目的達成に向けた仕事の厳しさと楽しさを体験し、基礎学問習得への向上心を高めます。

- 航空機力学 I
- 専門用語をマスターし、航空分野の基礎知識を得る
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航空機は時代の最先端技術が結集された総合システムの工業製品です。この高度な製品である航空機の特性・性能を理解するのに必要な航空機の種類、型式、大気の流れ、作用する力、揚力と抗力の発生原理、揚力を生み出す翼と翼型の空力特性、飛行の安定性などについて学び、専門用語をマスターしながら、基礎知識を習得します。

- 宇宙システム工学
- 人工衛星とそのシステムを理解する
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人工衛星システムを対象とし、まず人工衛星の軌道=力学の復習を行います。次に、人工衛星に共通する部分(バス機器)の構成について学び、現在、最も進んでいる位置(高さ)利用のもの=通信・放送、測位、気象観測、地球環境関係の観測のミッションの内容、それに伴う技術について理解を深めていきます。
専攻ニュース
2026年04月23日