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新型コロナウイルス感染症への対応について
授業に関するお知らせ
新型コロナウイルス感染症への対応について(2023年5月8日以降)
新型コロナウイルス感染症は、2023年5月8日から、感染症法上の位置づけが変わり、季節性インフルエンザと同じ扱い(5類)になりましたが、今後も引き続き感染防止に心掛けてください。
1 「相談・受診」について ① 学内相談窓口 在学生の皆さんの学内相談窓口は「保健室(電話096-326-3111)」になります。
② 発熱などの症状がある場合は、まずはかかりつけ医等に相談してください。
→ かかりつけ医がない場合には、受診相談専用ダイヤル0570-096-567に相談してください。
③ 熊本市の新型コロナウイルス感染症について → リンク先 :
https://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/Detail.aspx?c_id=5&id=48272 2 「感染防止の5つの基本」の徹底について 今後、感染対策は自主的に判断して実施していただきますが、以下の内容を参考にして下さい。
① 体調不安や症状がある場合は、無理せず自宅で療養あるいは受診をすること
② その場に応じたマスクの着用や咳エチケットの実施
外出時はマスクを携帯し、必要に応じていつでもマスクの着用ができるようにしてください。
③ 換気、密集・密接・密閉(3密)の回避
特に不特定多数の人がいる研究室や、部室などは気をつけてください。
④ 手洗いは日常の生活習慣に
食事の前、トイレのあと、帰宅したときなどには、流水と石鹸で20秒~30秒程かけて丁寧に洗ってください。
⑤ 適度な運動、食事などの生活習慣で健やかな暮らしを
一人一人の健康状態に応じた運動や食事、禁煙等、適切な生活習慣を理解し、実行してください。
授業に関するお知らせ
新型コロナ感染対策として、皆さんが面接(対面)授業を受講するにあたってのガイドラインを策定しました。
登校前■ 体調が悪い場合は無理に登校せず、自宅または下宿で健康観察を行ってください。
登校時■
学内の建物に入る際と出る際に、玄関(または教室)入口のエタノール消毒液で手指の消毒をするようにしてください。
■ 感染対策のため、マスクをせずに至近距離で会話をするのは控えるようにしてください。
■ 対面授業では、
なるべく密にならないように着席してください。
■ 授業開始前に自身の座席周辺を消毒したいという場合は、教室に備えている消毒液とペーパーをご利用ください。(2022 年度までとは異なり、授業終了後に受講した学生全員に座席周辺の消毒を求めるということはしません)
マスクの着用■ マスクの着用については、
基本的には個々人の判断に委ねます。なお、学生からの発言や質問を多く促す授業など、近距離での会話を伴う授業においては、
担当教員の判断でマスクの着用を呼び掛けることがあります。
公欠について■ インフルエンザと同じ扱いとします。
窓口は教務課です。病院発行の診断書あるいは大学指定の学校感染症治癒証明書を持参して手続きを行って下さい。(欠席明け3日以内)
問合せ先
教務課 TEL:096-326-3406