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別科の内容 |
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1.設立の趣旨 崇城大学をはじめとする日本の大学や大学院に入学するために必要な日本語を身に付けさせ、以て国際貢献に寄与しようとするものである。
2.入学時期・修業期間 入学時期は毎年4月と10月。 修業期間は各1年。 但し、1年までの範囲で延長が認められることがある。その場合は期間に応じた学費と預かり金が別途必要。
3.授業時間・授業内容 授業時間は夏季休暇(8月)・冬季休暇(12月下旬から1月上旬)・春期休暇(2月中旬から4月上旬)・土曜・日曜・祝日などを除き毎週月曜日から金曜日までの午前(8時50分〜10時20分、10時30分〜12時)と午後(13時〜14時30分)。 授業は能力別に3つから4つのクラスに分けて行われ、科目としては次のものが予定されているが、必要に応じ他の科目を開講したり、科目同士を組み合わせたりする。 総合日本語、発音、聴解、会話、作文、文字・語彙、読解、文法、日本事情
4.修了要件 授業時数の4分の3(75%)以上出席し、各科目において60点以上取得した者は、修了時口頭試問を申請することができる。修了時口頭試問において合格した者が修了となる。なお、進学などで在留資格更新を入国管理局に申請する場合、80%(所によっては85%)以上の出席率を求められることがある。
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試 験 要 項 |
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1.募集人員 4月入学 20名前後 10月入学 20名前後 (延長学生を含めた定員80名)
2.出願資格 原則として修了後崇城大学を初めとする日本の大学や大学院(専門学校は除く)などに進学する意志のある者で、以下の要件のいずれかを満たす者。 (1) 海外において学校教育12年以上の課程を修了した(修了見込みの)者。 (2) 日本における大学入学資格を有する者。 (3) その他、本科が特に認めた者。
3.出願方法 (1) 必要書類(日本語・英語・中国語・韓国語以外で書かれた部分には、左のどれかの訳を添えること) a. 入学願書(写真貼付) b. 最終学歴(日本語学校を除く)の卒業証書のコピー。 在学中の場合は、在学証明書を提出し、卒業後速やかに卒業証書のコピーを提出すること。 中国の場合は卒業証書のコピーには公証書が必要。卒業証書原本は必要な時にあらためて連絡(要求)する。 c. 最終学歴(日本語学校を除く)の成績証明書(在学中の場合は入手できる最も新しい成績証明書)。最終学歴が中国の普通高校の場合は「高校卒業試験(会考)」の成績(コピー)も必要。中国の場合はいずれの書類も公証書が必要。 d. 日本語能力試験の日本語能力認定書(4級以上)、又は150時間以上の日本語学習証明書。 e. 授業料及び預かり金(生活費充当金・付記の1)相当額以上の残高証明書または預金通帳の写し。名義人は経費支弁者でなければならない。経費支弁者が家族以外の場合、別紙に本人との関係および経費を支弁する理由を書いて同封する。 f. 経費支弁者の過去1年間の所得証明か納税証明(年収が記されたもの)および在職証明(電話番号が記されたもの。記されていなければ、別紙に書いて同封する)。 g. 縦4センチ、横3センチの写真5枚(最近6ヵ月以内に撮影した鮮明なもの。裏に氏名を書くこと。その内1枚は入学願書に貼付) (2) 受付期間 4月入学 前年の10月1日〜11月15日必着(土曜・日曜・祭日を除く) 10月入学 当該年の4月6日〜5月15日必着(土曜・日曜・祭日を除く) (3) 提出先・振り込み先 必要書類を下記宛郵送する(または直接提出する)こと。
崇城大学留学生別科 〒860−0082 日本国 熊本市 池田 4−22−1 選考料(付記の1)を指定口座(付記の1)に振り込むこと。代理人がいる場合、大学で直接支払うこともできる。振り込む場合はだれの分かわかるように、振込人(送金者)を志願者の名(複数の場合は代表志願者の名)にすること。
4.選考方法 まず書類選考を行い、それをパスした者に電話面接を行う。入管の審査では出身国や・地 域によって合格が難しい所があり、当科でもそれに準じた選考を行っている。応募前に詳細を 問い合わせること。
5.合否通知 4月入学 前年の12月中旬 10月入学 当該年の6月中旬 合格者は通知を受け取った日から1週間以内に入学金(付記の1)を指定口座(付記の1)に振り込む。代理人がいる場合、大学で直接支払うこともできる。大学はそれを受けて入学許可証明書を送付する。
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入国手続き |
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在留資格認定証明書の交付申請に関しては、大学が代理申請を行う。 在留資格認定証明書交付申請の結果は4月生は2月下旬までに、10月生は8月下旬までに通知する。 交付通知を受け取った者は、受け取った日から1週間以内に授業料及び預かり金を指定口座(付記の1)に振り込む。 代理人がいる場合、大学で直接支払うこともできる。大学はそれを受けて在留資格認定証明書を送付する。ちなみに、預かり金は12等分した額が日本で生活を始めた月から修了予定月の前月までの分が毎月学生に手渡され、残りの額は修了した月以降に学生の銀行口座に振り込まれる(振り込み手数料は学生の負担とする)。ただし、いずれも電気・ガス・水道などの料金が完納されていることが条件となる。 在留資格認定証明書を受け取った入学予定者はそれを持って各国・地域の日本大使館や日本領事館に行き、査証申請手続きを行う。 査証を受け取った入学予定者は、在留資格認定証明書送付時に同封した渡日資料に従って日本に入国し、崇城大学(留学生別科)に連絡を取り、指示を仰ぐ。もし査証が取得できないなどの理由で入国できない場合は、授業料及び預かり金(生活費充当金)を返還する。但し、その際送料が生じたり、手数料の不足が存在したりする場合は、それを差し引いて返還する。
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生 活 |
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1.施設の利用 図書館やコンピューターなど学内施設は学部生などと同様に利用できる。サークル活動にも参加できる。
2.奨学金 別科独自のものは無いが、以下のものに応募できる。 (1) 私費留学生学習奨励費(日本学生支援機構・支給額は付記の2) 20人〜30人に一人 (2) ロータリー寿崎奨学会(ロータリークラブ・支給額は付記の2)。
3.アルバイト 勉学に支障のない範囲でアルバイトをすることができるが、入国管理局(熊本出張所)で「資格外活動許可」を受けなければならない。 (1) 労働時間は週28時間以内(長期休暇の場合は1日8時間以内) (2) 職種は法律に違反するもの・風俗関係(スナック・パチンコ店など)は不可 単純なアルバイトの平均時給は付記の3
4.医療保険(全員加入) (1) 国民健康保険(国・保険料は付記の4) 市役所で外国人登録と共に手続きをする。 (2) 学生教育研究災害傷害保険(日本国際教育支援協会・崇城大学が保険料を負担) 大学での授業や課外活動中の負傷について適用される。
5.学生割引 留学生には日本の学生同様、学生割引(通称、学割)が適用され、交通機関の乗車券・定期券の購入や映画館入場などに際し、料金が安くなるなどの特典が受けられる。
6.宿所(住居) アパート(和室・洋室) 日本人学生が多く借りているアパートの家賃は普通3万〜4万円代だが、本学の留学生の多くが借りている大学指定のアパートは、25,000円前後。他に各自使用した分の電気代・ガス代など(平均5,000円)が必要。 また、入居時には仲介料(不動産屋への謝礼2万円)・家賃1カ月分(月の途中で入居するときは日割り計算)・退去時の室内補修費(50,000円)・火災保険料(1年で7,000円)が必要。よって預かり金ひと月分(90,000円)では足りない。最低50,000円ほど現金を持って来ること。 渡日前に宿所の手配を頼みたい場合は、大学に申し出ること。寝具を初め生活用品は各自で用意しなければならない。 大学に着いた当日から住む(ホテルなどに泊まらない)場合は寝具を日本の知り合いに頼むか、自分で買うかしなければならない。自分で買う場合は大学に早めに到着すること。なお、当日はホテルに泊まる、あるいは訪日してから部屋を探すという者にはホテルの手配も行っている(付記参照)。
入国時の出迎え 行っていない。渡日資料に従って自分で来るか、在日の知人に頼むこと。但し、来日の日時が決まったらなるべく早く大学(留学生別科)に知らせること。なお大学(留学生別科)に来る場合は月〜金の午前9時〜午後4時にすること(土曜・日曜・祭日は対応できない)。
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