【発表】(仮)D号館名称が決まりました
2018年05月10日
2018年8月完成予定の崇城大学(仮)D号館における名称募集に応募いただいた在学生の皆様ありがとうございました。
審査の結果、下記の通り名称と当選者が決定いたしました。
※表彰式は、9月以降(後期授業開始後)に行う予定にしております。
建物名称 「SoLA」
名称の理由崇城大学「So」の「Luminous Auditorium 」明るく光る講堂であり、ガラスに映る「空」のような明るく広い建造物のため。
採用者
採用理由
お二人とも同じ名称でしたが、表記の方法・理由などの違いにより、投票順で相塲さんのSoLAが1位となりました。平良さんは、表記は異なりましたがスペルが同じで理由も似ておりましたので、2位とさせていただきました。
1Fカフェ 「SoLA-café」
名称の理由崇城大学「So」での「Learning Area」学びの場所「Labor Actively」積極的に取り組む憩いの場としてイメージできる。
採用者相塲さん(投票1位)
3F大講義室 「SoLAホール」
建物SoLAに合わせ名称決定したため、該当者はおりませんでした。
※投票には、各学科、各課の教職員が参加しました。
【施設概要】
鉄筋コンクリート3階建ての半円の建物。南~西~北向きに造られた開放感抜群の半円の窓からは憩いの広場をガラス越しに見渡せ、1階はカフェ・軽食(ファーストフード、麺)、イートインスペース、学生交流スペース、男女トイレあり。2階は広いアクティブ・ラーニング教室と多目的室2つと男女トイレあり。3階は座席832席ある階段式の大講義室(崇城大学では最大収容人数)、広いステージもあります。
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